断捨離ってご存知でしょうか?

ヨガの考えである断行・捨行・離行をもとに「やましたひでこ」さんが考案したものだそうです。

「断」は、自分に必要ではないものを、ついつい買ってしまったり、人からもらったりするものを「断つ」ことです。要らないものを入れないようにするという考え方ですね。

「捨」は、すでに家にある要らないものを捨てるってことです。記念品や思い入れのあるけど使っていない服やバッグなど、意外と捨てられないですよね。それをバッサリ捨てよう!って考え方です。

「離」は、そもそも物への執着から離れようっていう考え方です。

で、ワタクシも家事手伝いを生業としている身。お父様とお母様のご自宅を、立派に断捨離してみせますことよ!

っと、意気込んで、この1か月頑張ってみました。

いや~コレ大変ですわ。

まず、自分の部屋から要らないものを捨てようと思って、服やら小物やら出すのですが、まぁなかなか捨てられない。

特に、これまだ使うかもってものや、誰かからもらったり何かの記念で買ったりした物などは、もったいなくて捨てられないんです。物への執着から離れる「離」が一番厄介だなと。

それでも、一度、クローゼットや押し入れ、引き出しの中のものをすべて出してみると、ごみ袋3袋分くらいのものを捨てました。いやぁ使っていないものや別に要らないものって結構あるんですね。

で、少しでもお部屋が片付いたら、やっぱり気分がいいですね。

てことで、やる気も出たところで洗面所やお風呂場、リビングや、難関のキッチン周りまで「断捨離」をやってみました。

これが、自分の物だと捨てきれないものも、リビングやキッチンなどのウチの両親が買った「これ要らんだろう」って物はあっさり捨てることができるんですね。片づけは執着がない分、他人がやる方が良いって思い知りました。

最初は、両親も「え、これ捨てるの?それは勘弁!」みたいなことを言うとりましたが、それも軽く無視しつつ、強行突破。

家事手伝いの時間をフルに活用しても1か月かかりましたね。

でもなぜ主婦(うちの母親)って、スーパーのレジ袋やコンビニの使わなかった割りばしやおしぼりを大量にストックするのでしょうか。ブランド物を購入した商品を入れる少しいい紙袋や海苔やお菓子の缶も、大量に出てきました。全部処分です。

主婦って職業は、無駄なものをため込むってな習性でもあるんでしょうかねぇ。

いかんいかん、ワタクシも「家事手伝い」から「主婦」にジョブチェンジするんだった!

ワタクシの家庭は、断捨離の行き届いた、スタイリッシュな家庭にしたいなっと思う今日この頃でした。